良いことも悪いことも平等に起きているとする。
2つの道があって
そのどちらかを選ばなければいけない。
その連続で生きているということを実感する

しかし、その道で本当に正しかったのだろうか。
それは誰にも分からないけれど。
もしも、君の誘いに乗っていたならば

いつも3分の1だけ多い。
量も時間も。
対応するにはテンションが足りない。
スペースが足りない。
あと少しが乗り切らない。
ゆえに私は残りの時間を無表情で過ごしてしまった。

本当に欲しいものなんて無いくせに
人の持っているものを欲しがる。
例えば君の隣とか。

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