毎日寝不足だ。

通勤中はいつも寝てるし
仕事中も寝てる。
もう限界かもな。

朝は早いし、夜は遅い。
睡眠時間4時間。
大した仕事はしてないのに、
拘束時間だけ一人前だ。

今月は全然学校に行けなかった。
さっぱりわかんね。
9時から23時まで働いてたらいけないよね。
その癖遊んでるし。
もう頭フラフラで過食してるから、体重増えたよ。
生理もなんでか2回もきたし。
突然発狂して自殺でもしたい。
でも、死ぬ前にもう少し頑張れそうな気もする。

昨日チーフがケーキ作ってくれた。
バレンタインのお返しだそう。
凄く硬くてフォーク刺さんなかった。
爆笑。
あまりにも凹んでたので一緒に作りなおした。
こういう日常が好きです。

凹んでたら慰めてくれるし、仕事の愚痴も話してくれる。
でも、深くは立ち入らない。
距離感がちょうど良い。
でも、なんにもいらないよ。
物にも人にも執着しない
私が全てを捨てて会いたいと思うのは、
Sだけだ。
あの子だけは、もうどっぷり依存しちゃってる。
来月久しぶりに会う。
なんでもかんでも話すし、何でも話して欲しいと思う。
でも、そんな彼女にも一つだけ言ってない。
自殺未遂の話は言えても、過食のことは言えない。
食事って一番醜い行為だと思う。
それ故過食、ましてや嘔吐など最低の行為だ。

本当は生きてる価値ない。
でも、死ぬ勇気も費用も無いから生きてる。
負けたままでは死にたくないな。
最近悲劇のヒロインぶっててキモい。
バイトについて。
前のバイトでは経験者ということや
元社員ということもあり、非常に働きやすい職場であった。
というのも、
・仕事内容が全て分かっている
・会社体系も分かっている
・他店の状況も話せる
・取引先とも話せる
・パートさんに頼られるという優越感

以上の理由から推測されるのは(主に上4つ)
やはり経験者は即戦力になるということだ。
自分でいうのもおこがましいが。
これは業種が異なっていても大した違いはないだろう。
職業には、どの業界においても業界用語というものが存在する。
また、暗黙のルールというものも存在するだろう。
それを一から教えるというものはしんどいものだ。
現に私も前職で引継ぎをした時に、後任が未経験者だったために
教える面倒さや、思ったように動いてくれないいらいらから
愚痴ってしまったこともあった。
ただでさえ不景気で人不足=仕事に追われるストレスで
教育期間なんて無いに等しいであろう。
中途採用の場合は特に。

つまり、今の職場は待遇も環境も良いとは言えないのだが、
研修機関に行きお金を貰えている=職業訓練所だと思えば良いのだ。
まだ恥はいくらかいても問題無い年齢だ!(と思いたい)

そう思わないとやってられない。
正規雇用とかより、雇用保険は入れてくれよ。
しかも、堂々と雇用関連の話題HPに載せんなよ。
それに順当するなら、私を社保に入れてくれてもいい筈だ。
雇用保険というタガが無いとしがみ付く気力が出ない・・・・。
前職ではボーナス貰うというのが、抑止になっていたのに。

3月に仕事量が多いので残業+土曜出勤というのは聞いていたが、
日曜も出勤って。
入ってすぐの新人に何の仕事があるんだろう?
純粋に疑問だ。
しかも日曜も仕事あるなら学校通えねーし。
早く仕事と社会スキルつけなくては。

話は変わって。
死にたいと思うのは生きている実感が無いからだろうか。
消えたいと思うのは存在している実感が無いから。
じゃあ、逃げたいと思うのは?
今、私はとても充実しているのだろう。
仕事もあるし、やりたいこともあるし、夢もあるし、遊んでくれる人も居るし、
多分、多分好意を持ってくれている人も居るのだから。
その証拠に、時間が足りない。
許容量を超えて爆発しないか不安だ。
実際には大したことなんて無いのに。
誰かに影響を与えるほどの人間なんて滅多に存在しない。

人が怖い。
つまるところ、裏切られるのが怖い。
だから、滅多のことでは自己開示しないし、
人の言葉を信用としない。
これが卑屈たる所以なんだろうな。

今不安なこと

2007年10月21日 思考回路
・将来暮らしていけるだけの収入源が見込めるか
→就職できるかどうか→面接の方法、履歴書の書き方が不安→ハロワとか図書館にあるビジネス書or本屋
→バイトのまま→ホムレス→それはマズイ
→貯金が減っていく→ピッチ解約したい
→食費を減らしたい→勉強とかして食べないようにする

・アホな自分
→試験に受かるか→集中力が無い→図書館とか行っても駄目っぽい→30分でもいいから教科書開く
→常識を知らない→どんな自己啓発系の本を読んだらいいか分からない→人生の経験値が少ない→取りあえず揉まれる(世間的な意味で)

・親の健康状態、経済状態
→親の経営状態が危うい→オワタ\(^o^)/
→来年いきなり死なれたら困る→今のままでは一人で生きていけない→自立する術を身に着ける→資格とか、経験とか?

・就職活動が怖い
→慣れるしかない。


あ、書き出してみると大したことないな。
なんで、被害妄想が誇大なんだろう。
取りあえずでも進むしかないんだから。
人生を80年で考えるから色々不安になるんだ。
40年とかで考えたらそんなに不安になることはないと思う。
実際今の後期高齢者は戦前〜戦後を逞しく生き抜いている訳だから、
私たちのゆるい生活体系とは全然違う。
即ち、寿命は縮むのではないか。
なおかつ、私の栄養摂取状態は壊滅的である。(ピザだけど)
よって、私は80まで生きない。(といいなぁ)
ということで、80までの資金的懸念をするよりは、
今後5〜10年の予定を立てたほうが建設的である。

憂鬱な電話

2007年7月8日 思考回路
さて。
言わば社交辞令とも言える
口約束をしてしまってから1週間
それは現実のものとなりつつあるようで
相手方にはすっかり確定してしまったようだ

私からする約束の殆どは挨拶代わりのようなもので
時と共に流れてしまうことを期待している
というのも、その程度の軽さにしてしむことで
自分の負担と期待を軽くし
また、予定が達せられ無かったときや
相手が忘れてしまう場合の
裏切られたという喪失感を少なくするためである

これらを繰り返すうちに、
実際に予定が進行していくと、恐れすら感じてしまうようになってしまった
というのは、聊か大げさではあるが、実際のところ億劫なのは確かだ

さて、本題
私は今無収入である
学校に行くことになり、諸々の手続きをしなければならないため、
時間は無限ではなくなった。
また、電話でも沈黙の多い相手とずっと一緒にいるのは苦しいものがある。
まして、相手の前では演じるということもしているので苦痛ですらある
よって、遠くまで特急で泊るのは、
懐も痛いし、どうにも心が進まない

しかし、一度口から出てしまった私が悪い
口は災いの元である
ああ後悔。後悔。

しかし、孤独を恐れる私は
なんだかんだ言っても結局何食わぬ顔で会うのであろう
そういうことにすら疲れる
もう、死んだほうがいいんじゃないか
でも、それは何の解決にもならない

妄想だけで一生が終わればいいのに
どうせなら極彩色の夢を見たい

仕事

2007年6月14日 思考回路
私にとって仕事ってなんだったんだろう。
やる気ないないながらも
毎日仕事に行って、休みの日も10時まで残って
店課長にも
「がんばってるね」
って信頼されてたのに。
辞めるって決まって引き継ぎ期間になった途端にどうでも良くなって
三連休とって実家に帰ってきた。

朝から過食して、煙草と珈琲とネット。
これは間違いなくニートフラグ。
所詮仕事なんていくらでも代わりは居るし、毎年結構な人数取ってるし。
どうでもいいんだ。

そうなってくると自分のことが心配になる。
私はもう一度社会に出ることができるだろうか。
先にニートになった友人の話では
面接なかなか通らなくて日雇いバイトで
段々社会に出るのがわずらわしい、人間怖い…etc
と言って、私を不安にさせる。
わずかながらの貯金ではすぐに底をついてしまうだろう。

あー結婚したい
逃げに走っている。
結婚が楽でないことは、色んな話を聞いて頭では分かっているものの、
先の見えない現状では憧れすら抱いてしまう。
只ですら飽きっぽいのに、結婚なんて一生同じ環境に耐えられるのだろうか。
まして、摂食持ちであるのに。
結婚て都市伝説じゃないの?

何かに所属していたい。
同期とも、仕事を辞めれば連絡は途絶えるだろう。
もうどうでもいい。
彼氏欲しいけど、やっぱり要らない。
一人は寂しいけど、なんだかもう考えるのも面倒くさい。
生きていくのにお金が掛からなければいい。

世の中なんだかんだ言っても金だ。
電話代も食費も税金も無くなってしまえばいいのに。
税金がひどい!!!!!!!!!!!!!
住民税とか本当死ねばいいのに。
大人になるって大変だ。

昨日友人から電話がきた。
「辞めるって言ってたから、心配になってさ」
仕事の合間に電話してきてくれたらしい。
ちょっと心が和んだ。

そうだ

2007年2月28日 思考回路
私には価値がないんだろうか。
今日は上司から痛い。
「お前は上司から評価されにくいんだから
基本はしっかりとやっておけ」
いつものように基本的なことでミスして、
叱られたついでに出た言葉。
「自分とそっくりだ」とも言われた。

なんでか分からないけど、泣けた。
いや、理由は分かってる
いつもそうだ。
私は上からの評価が限りなく低い
てことは、この先もずっとそんな感じで
頑張っても報われることなんてないんじゃないだろうか。
出世なんてしたくないけど、こうも頑張りが認められないと
行動する意味がなくなってしまう。

要領のいい人が羨ましい。
それ故嫉妬し、憎んでしまう。

三大欲求

2006年10月1日 思考回路
って、食欲と性欲と睡眠欲だっけか。
私の場合、全部食欲に行ってるんじゃないだろうか。
ここ最近は、本当に異常なくらい食べてる。

食べてるというか、過食。
これといった原因があるんじゃなくて、
食べるのが好きなんだろうね。
もう趣味というか。
食べてると何も考えなくて済むし、嫌なことも忘れられる。
吐くのは苦しいけれど、多分脳内麻薬が出てるんだろう。
だって、ぼーっとしてその快楽を望んでしまう。
本当に麻薬のようだ。
依存性が強いところとか、体に弊害をもたらすところも。
一番怖いのは歯が溶けること。
他は割りとどうでもいいや。

もう駄目だ。
本気で思う。

治んないじゃないか。
一生このままなんだろうか。
友達と外食してやってしまったとき、本気で死ねと思った。
治す気がないんだろうか。
そんなことない。
でも、もし、治ったら。
過食に費やすお金は全く無くなる。
食費も歯の治療費も。
そうしたら、その分好きに使える。
洋服だって化粧品だって本だってCDだって気兼ねなく買える。

でも、ふと思う。
その時、どうやって時間を潰せばいいんだろう。
どうやって溜まったストレスを解消させればいいんだろう。

これだから無趣味な人間は困る。
私には何にも無いんだ。
辛いときや暇なとき逃げられるものがない。
楽しみを自分から見出せない。
だから、直ぐに絶望するんだろう。
無気力になるんだろう。

本当は本を読んだりDVDを観たり
文化的な生活がしたい。
でも、それにお金を使うより
私は一時の快楽に費やしてしまう。
これがいけないんだ。
本当はやりたいことが沢山あるのに。
買い物だってしたいし、ゆっくり眠りたい。
全部過食してしまうことがいけない。
そう書いてる側からアイス食べてるんだけど。

救いようが無いな。
自己評価を高くしてしまいがちだ。
こんな屑みたいな自分なのに、
この会社でいいのか、とか
そんな僻地でいいのか、とか。
大手に行くために、今の所を辞めてフリーター(ニート)になったほうが、とか。
なんだろうね。
この3月にこんなこと思うなんておかしい。
けれど、あまりの規則の厳しさ(格好について)や
未来の自分を想像して、早くも逃げ腰。

他人を神聖化してしまいがちだ。
好きになった他人は、私がどこまでも何しても許してくれるんじゃないかと思ってしまう。
そんな筈無いのに。
現にキレられた時に初めてその人も人間であることを知り
一気に避けてしまう。
私以外の人がみんな出来た人間であって、
それこそ「汝の敵を愛せ」であって欲しい。
なんて馬鹿げた思い込み。

世の中は等価交換ですか。

垂れ流し

2006年2月5日 思考回路
戸惑ってばかり。
君が私に何を望んでいるんだろう。
私は自己中心的で個性もなく
一緒に居る人に退屈と苛立ちしか与えない。

それなのに
構ってくれるのはどうして

本当に嫌いな人なんて居ない
だからといって誰も好きになれない
好きという感情と執着しているということは違う
ずっと一緒にいたいけれど
私には長い間寛容なままでいられない。
でも傍にいたい
最近周りの子が夢とか語っているので
自分も考えてみた。
が、夢とかないかも。
寧ろ今思考停止中である。

会社員になりたい、というのは常々あって
それは何故かというと
私は平凡な人間であるから、
枠組みの中でしか想像力が働かないからである。

平凡ながらも反骨精神は持ち合わせていて
つまり天邪鬼なだけだけれど、
高校時代に制服を改造するなと言われて
改造したい願望が渦巻いていた
あの精神を持ち続けるということである。(日本語変だ
でも、これは当然制服がないと改造したいと思えないわけだから
制服(つまり規則)に縛られていないといけない。

既成概念からほんの少しはみ出している
はみ出そうとしている小さな人間だから。
自ら規制を作り出そうとしたいんだ。
基準がなければ夢も見られない。

枠の中で暮らすうちに
はみ出したいという願望が生まれるだろう。
今、とても自由な状態だ。
でも漠然と喫茶店をやりたいという夢は変わらない。
そのために経験を
人間らしい寝て働いてという生活を。
良いことも悪いことも平等に起きているとする。
2つの道があって
そのどちらかを選ばなければいけない。
その連続で生きているということを実感する

しかし、その道で本当に正しかったのだろうか。
それは誰にも分からないけれど。
もしも、君の誘いに乗っていたならば

いつも3分の1だけ多い。
量も時間も。
対応するにはテンションが足りない。
スペースが足りない。
あと少しが乗り切らない。
ゆえに私は残りの時間を無表情で過ごしてしまった。

本当に欲しいものなんて無いくせに
人の持っているものを欲しがる。
例えば君の隣とか。
どんなことしても体重が気になる
たかだか200gの違いで気分が変わる
馬鹿馬鹿しい

昨日最後の診察
別に良くなんてなってないけど
もう面倒くさいんだ

私にとってカウンセラーにも主治医にも
本音を話せないし、回復しているというアピールしてしまうということは、
結局のところ治療にはなっていない
最後だから何か感情が湧いてくるかと思ったけれど
さらりとしていた

いつもそうだ
実習の最後も、バイトの最後も無感情
また次もあるかのように左様なら

飴を凄い勢いで食べている
甘ったるくて気持ち悪い
でも止められない
私の生き様そのまま

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