愚痴→呪詛

仕事辞めたい。
自分がこんなに使えない人間だったと再認識した。
つか、やっぱりびょーきなんじゃねーの
でも、片付けられるし、、、、
ミスしないときもあるし。。。。。。

必ず1つは作業にミスがある。
どうしても直りません。
何故なら、同じところをミスするのではなく、
違うところをミスし、
それがローテーションしているから
どう改善したらいいのか分からないのです。
他人のミスについての改善策ならいくらでも諳んじられるのです。
しかし、わが身のこととなるとダメなのです。
木を見て森を見ず、みたいな。
意味は少々違いますが、
ミスだけ直しても、根本的な部分を治さない限り
本当の改善にはならないのです。
自分をカメラで監視し続けたい。

そのせいもあって、職場の視線は厳しいです。
今日も明日も明後日もずーっと怒られ続けるのです。

叱咤されているうちはまだいいのですが、
これが無視、嘲笑、攻撃、解雇になった日には
私はこの世に留まるのは難しいでしょう。
作業にミスがあるということは、他の仕事に就いても
うまく務まらず、対価を得ることも難しい。
そして、対価を得られないとなると、
この国では暮らしていけません。
人間はいつも自分より下の人間を見て、精神を保っているのですから。
この私ですらそうなのだから。

なんでこんな状況になっているのかというと。
新人が可愛い上に作業にミスがない
スケープゴートの子が失踪
攻撃の的は私
↑今ここ

しかも、正社員になっていないかもしれない。
本来ならば、15日付けで私は正社員のはずなのに
所長の怠慢のせいで手続きがされていないかもしれない。
その所長はあちこち厚生費を浪費せんとしている！
会社は遊ぶところじゃないなら、旅行に行くのはおかしいだろう！
そんなことより、未払い分払ってください。
旅行の申込書を催促するより、私の雇用をなんとかしてください。
扶養申請書失くす奴だもん！ファック！！！！
うつうつ。
くっそー高卒どもが！！！！
ていう低レベルな遠吠えしかできません。
品も何もあったもんじゃありません。

最近じゃあ誰とも話したくない。
仕事の愚痴も言いたくない。
声にしてしまうと、それに飲まれてしまいそうで
ここで愚痴→呪詛

おおさまのみみはろばのみみ