はい、きえたー

妄想の世界から帰ってこれない

昨日はほぼ無勉で寝た。
当然今日の試験は白紙に限りなく近い。
試験会場には老若男女が沢山。

大学生、社会人、主婦っぽい人、老人（失礼
皆さぞかし勉強したのでしょう。
隣のおじさんは靴脱いで本気出していた。
私は生理痛で死んでた。

来年も受けるだろうか。
気力は持つだろうか。
お金は持つだろうか。
もう一度働けるだろうか。
若干トラウマになってきている。
求人誌を見ると、涙が出てくる。
むかつく、本当に死んでほしい。
死ななくてもいいから、破産して闇金に追い詰められてほしい。
もしくは、ムショ行きになって欲しい。
どうしようもない負の感情で一杯だ。

得たのは本当に僅かばかりのお金。
失ったのは時間と（心身共に）健康と
集中力と視力と色々。

消えてしまいたい。
もう存在してなかったことにして欲しい。
私がここまで成長するのに、一体いくらかかってるんだろう。
さいあくだ。
何も返せてない。

昨日中学のときの友人からメルアド変更の知らせが来た。
苗字が変わってて一瞬
「誰こいつ？」
と思った。
確かにあの時は隣にいたのに、
いまじゃあ何千里も遠い存在だ。
一度レールから外れると、取り返しがつかない。
生きるも地獄、死ぬも地獄。